2017年12月アーカイブ

転職ばかりして仕事が続かない人は何が悪いのか?

転職を繰り返してしまう人がいますが、どうして一つの会社に
ある程度とどまることができないのでしょうか。
転職を繰り返す人の特徴として、自分の外に解決が難しい問題を見つけて
それが改善しないと見るや転職するという特徴があります。

通常、会社はどんな業種、業態であっても100%満足できることはありえません。
どんな組織でも何らかの問題を抱えているものです。
例えば風通しが悪い会社、風通しは良いけど馴れ合いが酷い会社、
残業が多い会社、残業は少ないけど評価がシビアな会社など
言い出せばキリがありません。

転職を繰り返す人と、そうでなく長期に働くことができる人の違いは
まさにその問題点、不満点に対して妥協できる部分を見出せるかどうかにあります。
自分に都合が悪い、自分が納得できない問題があった場合に
全てを解決できなければ働けない、そしてそれは自分が悪いのではなく
解決できない問題を放置している会社や組織が悪いんだという考えを持ってしまうと、
同じ会社で働き続けることは難しくなるのは当然です。

気に入らないところがあれば、また転職すればいいと軽く考えているところがあり、
悪く言えば責任感が無いとも言い切れますし、自分で解決しようとする意欲も
欠けている可能性が高いのです。
一生、同じ会社で働き続ける終身雇用はもはや崩壊したと言っていいですが、
数年単位で転職を繰り返すような人は働くことに向いていないのかもしれません。