2017年11月アーカイブ

仕事はやりがいが見出すことができれば、長く働くことができると言えます。
1年や2年だけ働くのであれば、やりがいが無くても何となる人は多いと思いますが
日本社会では少なくとも定年と言われる60ないし65歳までは働くことになります。

大卒だと22歳で卒業してから40年近く働くことになるわけですから、
職を変える人もいるとは云えども仕事に対してやりがいが見つからなければ、
40年もの長い間働き続けるのは至難の業でしょう。

しかし日本には1つの仕事をやりがいを見出せないまま、定年まで働く人が
そこそこの割合で存在しています。
民族的、社会的な意識の持ち方が独特なのも影響していると言えますが、
やりがいなきまま定年まで働ける人というのは、ある意味「神」と言っても良いでしょう。

どんな仕事だってやりがいを見つけることはできると考える人もいますが、
やりがいを見つけるのは簡単なことではありません。
とにかく就職しなければいけない、ということで就職氷河期に就職した人からすれば
仕事があるだけでもマシと言えますし、転職するのもリスクがあります。

とりあえずで就職し、与えられた仕事をこなしていく中でやりがいも見つかるだろう、
そう考える人もいると思います。
実際、仕事をしていくなかで運よくやりがいが見つかればいいですが、必ずしも
そううまく行くとは限りません。

もしかすると自分がそうなるかもしれませんし、やりがいを持ってると思っていても
実際にはやりがいと言えるレベルにない人も中にはいるのではないでしょうか。
ただ生活を維持することこそがやりがいだと言えば、まさに究極だと言えるでしょう。