2015年1月アーカイブ

アルバイトの試用期間は法律で認められているの?

アルバイトの試用期間は法律で認められているのでしょうか?
調べてみると、法律で明確に何日間とは定められていないようです。
就労規則で各企業によって異なるみたいですね。

ただし、勝手に決められるからと言って、好き勝手に定めていいわけではありません。
一般的に試用期間は数週間となっており、1年と長い間試用期間とするのが間違っています。
また明確な理由や就労既定に何も記載されていないのに
勝手に試用期間を延長するというのもNGです。
このことは厚労省も通達を出しており、試用期間として賃金を安くする場合は
その期間は最長で6ヶ月にするように指導しています。

試用期間や時給がどうなるのかということについては
アルバイトであっても面接の際に確認することが大事です。
また試用期間中であっても原則として最低賃金以下での労働は禁止となっています。
あまりに酷い場合には労基署に相談をしてみましょう。
差額を取り戻すことができるかもしれません。

あまりにいい加減だと感じた場合には自分から避けることも重要です。
採用されてしまってからでは、安易に辞めると言うのは無責任すぎますから
信頼して勤務できるアルバイト先かどうかを先に確認するようにしましょう。